minecraft リソースパック"Rainy Sky(仮)"
みなさんこんばんわ。それともこんにちは?
こういう時はやはりテレビ局みたくおはようございますなのでしょうか。
雨垂れパンダです。
今まで僕がコツコツ?ダラダラ?描いていたリソースパックの話をしようかと思います。
Twitterのほうではちょくちょくスクリーンショットをあげていた気がしますが、16×16のテクスチャを思うがままに描いていました。
そちらのほうがそこそこ増えてきたので、漠然とリソースパック配布を目標に制作過程のあれこれを段階的に記させて頂こうかなという所存です。
前回の記事でもちらっと映った写真がありました、こちらの部屋は”ほぼほぼ”RainySkyのものとなります。(本棚と木ドア、木製感圧板、オークの原木はSummerFieldsのものです。)
RainySkyという名前は、単にフォルダを作った日が雨の日だったんでしょうね。多分そっから来ています。適当です。
普段はSummerFieldsとTenderWorldで建築していますが、なんというかもう少し絵本のようなテクスチャが欲しいなと描き始めたのが始まりでしたね。
上の写真い使われていないテクスチャたちはこのくらいだと思います。
こうして見ると少ないですね。(そして無駄に砂岩のメタが埋まっていく……)
まだまだ色調合わせること考えず、思いついた模様を描いているだけなので、バラバラですね。(描くだけ描いてCTM組むの渋ってるやつもありますし。)
しばらく時間が取れるので大幅に変更を加えたいですね。
今は鉄柵を階段の手すりのごとく斜めになるようなCTM組むのに四苦八苦しております。
できるといいなあ……。
(昔作ったお気に入りのテクスチャ勢揃いのやつ。描きかけの部分はご了承ください)