気にしすぎ?
プロミネンスみを感じました(その2)
もう夏休み明けました。華李です(:3[____]
皆課題とか宿題、終わったかな?僕はその辺は延長ですハイ(´^^`)
前の四コマでもなんかプロミネンスという謎の単語使ってますけど、自分自身は他の人とは違う、だとかなんか哲学的な意味合いが関わってきますので適当な理解をお願いします(:3[____]
今年の夏は今までで一番夏を感じられませんでした・・・課題等で引きこもってる時間も多く(元々多いけど)エアコンで涼しい毎日を送っていたからでしょうか?・・・
今年の夏こそは、画力、ストーリー構成力等の力つけられる毎日を送れたらなと思っていたのですが・・・案の定、去年とあまり変わらない感じですね・・・う~ん、ダメダメです(´^^`)
そんな現実みのあるお話は置いといて、今回の四コマは少し伝わりにくいかな?って感じですけど、大丈夫かな?あえて説明はしないぜ!
明日は日曜日、寝るか映画観に行くか、画材買いに行くかしようと思ってます。今日は友人に5Hなる鉛筆を見せてもらいました。4B~HBしか知らないレベルの雑魚でしたので、どんなものかと、僕の素晴らしい高筆圧ならばどんな鉛筆も濃い線しか引けないもの、と思っていたのですがいざ書いてみたら・・・
すっっっっごい薄いんです・・・びっくりしました・・こんなにうっすい線が引けるなら僕も是非欲しい・・・そう思って明日それを求めに買いに行きたい所存なのです。
その為にもこれからしっかり寝ておくべきでしょうか、あっ記事書いてるうちに0時回ったからもう日曜か・・・書きなおすのが面倒なのでそっとしておきますね(:3[____]
それにしても昨日は時計がぐるりと一周するほど寝てしまって、それはそれで寝るの怖いですね(´^^`)